経営のコツ~物販~

東京都 豊島区 雑司が谷(池袋と目白の間)

ドライヘッドスパ専門店『あたまのオアシス』/『あたまのスクール』

代表の野間です。

 

 

去年まで

スクール生だけでなく、一般の起業家やサロンオーナー向けに

『物販講座』

を開催していました。

 

 

物販=買ってもらう、押し売り

のイメージがあるので、ネガティブに考えがちかもしれませんが、

 

物販は売る側も買う側も幸せになるので、

絶対にやった方がいい!と断言します。

 

 

今回は、物販の真髄についてお話します。

経営のコツ②〜物販〜

 

 

 

1.物販におけるサロン側のメリット

 

私が経営している『あたまのオアシス』では

スキンケア化粧品を販売しています。

 

なんでヘッドマッサージでスキンケア?

 

と思われるかもしれませんが、理由はあとで説明するとして

このスキンケア化粧品の売上があたまのオアシスの収益の軸になっており、

 

ヘッドマッサージを全くしなくても

サロンの家賃やその他の経費は物販の利益だけでまかなえます。

 

つまり、

 

万が一怪我をして働けなくなっても

ふらっと気ままに旅に出ても

妊娠・出産でサロンを休むことになっても

子供が生まれて働ける時間が制限されても

 

サロンが倒産する心配はありません。

 

 

この安定した売上は、心にも安定をもたらしてくれます。

 

 

私も物販の大切さを知る前は、常にお金の不安が頭にあり

休みを取るのも怖かったんです。(その結果、年中無休で営業してましたw)

 

また、お金を使うのも怖く、

「美容院行きたいけど、ここで出費して月末家賃払えなかったらどうしよう・・・」

と、

預金残高を見ながら電卓をたたいてました。

 

 

メインの業務以外で収益があると、お金の不安から解放され

同業他社を気にすることもなく、自分のペースで楽しく仕事ができます。

 

 

「よし!物販やろう!」

と思った時に注意して頂きたいのが、何を売るか?です。

 

 

サロンの利益の為だけに物販をしようと思うと、たいていの人は

・今流行ってる商品

・これから流行りそうな商品

・売れそうな商品

・掛け率が低い商品

から、何を取り扱うか考えます。

 

元々セールスが好きor得意ならいいのですが、

物販に苦手意識があるなら

 

自分が使って本気で「いい!!」と思ったモノを取り扱うことをオススメします。

 

 

あたまのオアシスで扱っているスキンケア化粧品は

私が23歳の時から12年愛用しているものです。

 

 

以前、化粧品業界にいたので

デパートなどに入ってる有名化粧品ブランドの商品はほとんど使ったことがあります。

 

「その中でもダントツにコレ!!このスキンケア化粧品に勝るものはない!!」

と確信したので12年も愛用してますし、

物販をするならコレを取り扱いたい!と思っていました。

 

 

自分の愛用品なら

商品の成分や謳い文句なんて覚えなくても

商品の良さを自分の言葉でペラペラしゃべることができます。

 

この時

「この商品を売らなきゃ!」というより「この商品を教えてあげたい!」

と思って商品の良さを力説してるはずです。

 

そして覚えた言葉ではなく、自分から出てきた言葉は

お客様の心に刺さります。

 

 

 

2.物販におけるお客様のメリット

 

物販は、売る側と買う側がWIN-WINでなければいけません。

 

では、お客様(買う側)のメリットはなんでしょうか?

それは手間暇かけずにいい情報が得られることです。

 

 

私の場合でいえば、

私がお金と時間をかけて、あらゆるスキンケア化粧品を試し

どのスキンケア化粧品が一番効果があるかを調べ上げました。

 

お客様は、私から情報をもらうことで

私と同じようなお金も時間もかけずに一番効果があるスキンケア化粧品を知ることができます。

 

 

もっと身近な話をすれば、

 

よく施術後お客様に

「せっかくだからご飯食べて帰りたいんだけど、ここらへんでどこがオススメ?」

と聞かれます。

 

私は必ず近所のhappyという洋食屋さんをオススメします。

何食べても美味しく、私も週4~5で通っているお店です(笑)

 

 

happyの情報を知ったお客様は、

雑司が谷周辺のお店をあちこち開拓しなくても、

 

雑司が谷周辺のお店をあちこち開拓した私から、一番美味しいお店を聞くことができます。

 

 

いいモノをオススメすること(物販)は、押し売りでもなんでもありません。

なんなら人助けだと私は思ってます。

 

 

ここで大事なのは、

いい情報を提供はしますが、決めるのはお客様です。

 

happyをオススメはしますが、

お客様が和食が好きで、和食が食べたいなら和食のお店に行けばいいだけの話。

 

オススメしたモノを受け入れてもらえなかったとしても

落ち込む必要はありません。

 

私たちが物販(オススメ)をする目的は

買ってもらう(受け入れてもらう)ではなく、

いい情報を与えて選択肢を増やしてあげることです。

 

その日は和食の気分でも、次回洋食の気分の時に行くかもしれません。

お客様にはお客様のタイミングがあることを忘れずに。

 

 

3.物販に最も必要なモノ

 

私は物販が好きだし得意です。

 

去年、サロン用のLINEに

「野間が大好きな限定の美容液、発売しますよー!」

と情報を流したところ、1時間で62万円分の美容液が売れました。

 

私が突然怪しげな壺を売り始めてもたぶん売れると思います(笑)

 

 

それは私がお客様から信頼して頂いてるから

 

 

私のお客様は私のヘッドマッサージを受けて不調が改善されたり、

私がオススメしたスキンケア化粧品で素肌がキレイになったので

 

野間が勧めるモノは良いものに違いない!

 

と信頼してくださっています。

 

 

この信頼が、物販において最も必要です。

 

 

自分が使ったことがないモノを勧めることも、良いと思ってないモノをオススメすることも

信頼を大きく失う危険性があります。

(なので、怪しげな壺は売りませんw)

 

逆に本当にいいモノを勧めれば、

売上も、お客様からの信頼度も上がります。

 

 

物販はお客様との関係を強固にしてくれます。

 

物販を通じてあなたのファンを増やしましょう!